塗装工事には気温や天気によって左右されやすい特徴があります。梅雨時や冬場雪が降っている時などは塗装工事を行うことが出来ません。

今回は気温や気候がどれくらい外壁塗装に影響を与えるのか解説していきます。

*高温・温暖化…高温が続くと塗料の硬化が早くなり塗装面にムラや凹凸が出来やすく施工が難しくなります。また紫外線が強くなると劣化を早め、外壁の色あせやクラックの発生を引き起こす可能性があります。

*湿度…湿度が上がったり下がったりと変化が激しい環境はうまく乾燥しづらく塗膜の質に支障をきたす可能性があります。特に湿度が高くなると乾燥に時間がかかり、カビやクラックが発生しやすくなります。

*気温の変化…外壁材料や塗料は気温の変化で膨張や収縮が生じることがあります。膨らんだり縮んだりを繰り返すと外壁や塗膜にストレスがかかりひび割れや剥離を引き起こしてしまう恐れがあります。

*酸性雨や大気汚染…大気中の汚染物質や酸性雨が外壁に付着すると塗料や外壁材料を劣化させる原因となります。特に激しい雨が降ると、塗膜が傷ついたり剥がれたりすることがあります。

今回は気温や気候がもたらす外壁への影響について解説していきました。気温の急激な変化や強い太陽光、激しい雨が塗膜に大きな影響をもたらすことがわかりましたね。塗装する季節によっても塗料の乾くスピードなども変わってくるので次回お話しできたらと思います。