塗り方に種類があることを知っていますか?塗装と聞くと刷毛やローラーを思い浮かべる方が多いと思います。塗装工事の作業を見たことがあるという方はご存知かと思いますが広い面や細かい部分、つるつるした面、凹凸のある面によって使う道具を変えています。

今回は塗装工事において、塗り方、使用する道具についてお伝えします。

◆刷毛→細かく小さい面を塗り替えるときに適している道具です。

メリット :塗料の飛散が少ない/細かい部分に向いている

デメリット:職人の技術によって仕上がりが違う/施工に時間がかかる

◆ローラー→広い面積を一気に塗ることが出来るため一般的塗装工事でよく使われる道具です。

メリット :扱いやすい/塗料の無駄が出ない

デメリット:塗る個所に合わせていくつかローラーを用意する必要がある

◆吹付塗装→スプレーガンを使う方法で施工するスピードが速く均一に塗装出来て美しく仕上げることが出来ます。

メリット :作業がスムーズに進む/均一に塗装できる

デメリット:塗料の飛散が多い/周りを養生する作業が増える

◆コテ塗り→外壁の補修が必要な時、モルタル壁などのひび割れ補修などに使われます。

メリット :デザイン性のある綺麗な仕上がりになる/色んな模様を施すことが出来る

デメリット:作業時間がかかる/綺麗に仕上げるためには技術が必要

初めて聞く塗り方があった方もいらっしゃるかと思います。塗る場所に応じて使う道具も

異なります。塗装したての家がムラなく綺麗なのはそれぞれの道具が役割を果たしているからなのではないでしょうか。